プロ野球、飛ぶボール問題 [スポーツ]
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プロ野球の統一球を飛びやすいように変えながら公表していなかった問題。
日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナー(71)ら幹部と統一球の製造元であるミズノが12日、東京・内幸町の事務局で会見を行ったが、同コミッショナーは前日11日まで仕様の変更を知らなかったと驚きの釈明。混乱を招いたことなどへの謝罪の言葉は口にしたが「これは不祥事ではない」と開き直り、辞意を否定した。
全く、あ然、ぼう然の開き直り
説明責任はおろか誠意すら見せなかった。駐米大使まで務めた71歳にとって10台以上のテレビカメラの前で、100人以上の報道陣に対して釈明するのは屈辱以外の何物でもなかったのか。蒸し暑い会見場で時に声を裏返らせ、時に顔を真っ赤にして保身の言葉を連ねた。
「2日前まで、本当に変わっていないと信じていた。選手の調整の能力を高く評価していた」と、変更されていた事実をまったく知らなかったと打ち明けた。元官僚で組織のトップでありながらそれを恥じるそぶりも一切、見せなかった。そもそも“隠蔽”という批判は見当違いであり、辞める必要などどこにあるのか?というのが、加藤コミッショナーの言い分だった。
中学生でも言わんような言い訳。本人は謝る気などさらさらないのは明らか。何が悪いのかすら解らない程にボケが回っているようだ。
腐った老害を始末するには良識あるファンのひとりひとりが行動するしかなさそうだ。
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プロ野球の統一球を飛びやすいように変えながら公表していなかった問題。
日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナー(71)ら幹部と統一球の製造元であるミズノが12日、東京・内幸町の事務局で会見を行ったが、同コミッショナーは前日11日まで仕様の変更を知らなかったと驚きの釈明。混乱を招いたことなどへの謝罪の言葉は口にしたが「これは不祥事ではない」と開き直り、辞意を否定した。
全く、あ然、ぼう然の開き直り
説明責任はおろか誠意すら見せなかった。駐米大使まで務めた71歳にとって10台以上のテレビカメラの前で、100人以上の報道陣に対して釈明するのは屈辱以外の何物でもなかったのか。蒸し暑い会見場で時に声を裏返らせ、時に顔を真っ赤にして保身の言葉を連ねた。
「2日前まで、本当に変わっていないと信じていた。選手の調整の能力を高く評価していた」と、変更されていた事実をまったく知らなかったと打ち明けた。元官僚で組織のトップでありながらそれを恥じるそぶりも一切、見せなかった。そもそも“隠蔽”という批判は見当違いであり、辞める必要などどこにあるのか?というのが、加藤コミッショナーの言い分だった。
中学生でも言わんような言い訳。本人は謝る気などさらさらないのは明らか。何が悪いのかすら解らない程にボケが回っているようだ。
腐った老害を始末するには良識あるファンのひとりひとりが行動するしかなさそうだ。
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(注)18禁映像
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2013-06-14 09:33
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